現在わかってる不具合
ZWOのASIカメラにおいて、起動後最初の撮影において、ゲイン設定が適切に行われず、画面が真っ白になったりします。
2枚目からは正常です。
プレートソルビングでの撮影も同様で、最初の撮影の場合、星が写らず、プレートソルビングが失敗する場合があります。
もし、このような症状が出る場合は、起動後まずは、最初に10秒ほどのダミー撮影をしていただくようお願いします。
一般
1 文字化けする
Windowsの設定を変更します。
Windowsの設定を開き「時刻と言語」を選択、左のメニューから「言語」を選択
Windowsの表示言語と、優先する言語が日本語であることを確認
次に下の方にある関連設定の[管理用言語の設定]を開く
[管理]のいタブを開く下の方の
[Unicode対応でないプログラムの現在の言語]
が日本語でない場合は、[システムロケールの変更]で日本語にする。
以下のサイトも参考になると思います。
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=019795
https://cs.wingarc.com/manual/svf/svf10/ja/1156144.html
また、以下の語句で検索してみてください。
Windows 設定 地域 UNICODE対応でない
赤道儀との接続
1 赤道儀と接続できませんとエラーが出る
COMポート選択画面で、COMポートが間違っている場合があります。他のCOMポートを選択してください。
COMポート番号に間違えがなくCOMポートの名称に「Prolific」が含まれる場合、電気的な相性により、接続できない場合があります。
その場合は別売りのEQMODダイレクトケーブルをご使用ください。
EQMODケーブル使用して接続できない場合
EQMODケーブル内蔵のUSBシリアル変換器のドライバを新しくすると接続できる場合があります。
下記のページにアクセスし、
https://ftdichip.com/drivers/
上の方の[Click here]のhereの部分をクリックしてドライバを更新します。
USBケーブルで「FTDI」と出ても接続できない場合
COMポート選択画面で、COMポート欄に「FTDI」と出たら、上記EQMODケーブルの場合と同じようにドライバを更新してください。
GOTOについて
1 GOTO実行中、黄色のカーソルが乱れる、動かない
自動導入自体は正常に稼働します。
表示が乱れる件に関しては、最新バージョンでは修正済みです。
2 ライブビュー自動導入のドラッグアンドドロップ後に、追尾が止まる
ソフトのバグです。最新バージョンでは修正済みです。
プレートソルビングについて
プレートソルビングできない。
多くの場合、焦点距離の間違えです。レデューサーや、フラットナーを使っている場合は、補正された焦点距離を入力してください。
また、メーカー公称の補正値は間違っている場合があります。正しい焦点距離の求め方については、弊社までご相談ください。
また、以下のサイトでは、天体写真をアップロードすると、プレートソルビングをしてくれます。これで正確な焦点距離がわかります。
https://nova.astrometry.net/upload
正しい焦点距離の求め方
焦点距離に間違えのない場合は、まず、星が十分に写ってるかご確認ください。星が少ない場合、露出を時間を長くするか、空の方向を少し変えてください。
Windowsのユーザフォルダ(Cドライブ直下の「User」または「ユーザー」の中で自アカウントのフォルダ名に日本語または空白がある場合は、プレートソルビングできない場合があります。アカウントを作り直してフォルダ名を変える必要があります。その場合、「All Sky Plate Solver」も再インストールします。
オートガイダーについて
1 キャリブレーションに失敗する、オートガイドがうまくいかない
オートガイドカメラの取り付け方に問題がある場合があります。
詳しくは以下の動画ご覧ください。
2 ガイドグラフが暴れる。
反応が良すぎるために起こります。
ガイド鏡の焦点距離が長すぎる場合や、ガイドカメラの解像度が高すぎる場合にも起こります。
以下の非公式パラメーターを調整してください
オートガイド画面右下の小さなボタン[SS-one調整用]を押す
[ガイド強度]の枠の中で
パワーを一段下げる
速度が2なら1にする
3 反応が鈍い。
オードガイド画面下の赤い[Auto]ボタンを押して、青い[Fix]にする
そして[感度]を上げてください。
または、露出時間を短くしてください。1/4秒が適切です。